
はじめに
アフィリエイトで収入が出てくると、
「どこまで経費にできるの?」
「経費を付けないと損する?」
という疑問が出てきます。
結論から言うと、
仕事に関係する支出なら、かなりの範囲で経費にできます。
この記事では、
・アフィリエイトで経費にできるもの
・判断の基準
・初心者がやりがちな失敗
をわかりやすく解説します。
経費とは何か(基本)
経費とは、
収入を得るために必要だった支出のことです。
税金は
収入 − 経費 = 所得
この所得に対してかかります。
つまり、
経費が増えるほど税金は減ります。
アフィリエイトで経費にできるもの一覧
代表的な経費をまとめました。
① サーバー代・ドメイン代
これはほぼ確実に経費になります。
例:
- レンタルサーバー代
- ドメイン更新費
② 有料テーマ・プラグイン
ブログ運営に必要なものは経費にできます。
例:
- WordPress有料テーマ
- 有料プラグイン
- デザイン素材
③ パソコン・周辺機器
仕事用であれば経費になります。
例:
- ノートパソコン
- モニター
- キーボード
- 外付けSSD
※10万円以上は減価償却になる場合あり
④ 通信費
ブログ運営に使っている分は経費にできます。
例:
- インターネット回線
- スマホ代
※仕事割合のみ
⑤ 書籍・教材費
スキル向上のための支出も経費になります。
例:
- SEO本
- マーケティング本
- 有料講座
⑥ 外注費
作業を依頼した場合は経費になります。
例:
- ライター依頼
- デザイン依頼
- ココナラ外注費
家賃や光熱費も経費にできる?
自宅で作業している場合、
- 家賃
- 電気代
- 水道代
の一部を経費にできます。
これを
家事按分(かじあんぶん)
といいます。
家事按分の例
家賃:8万円
仕事スペース:全体の25%
→ 経費にできる額
8万円 × 25% = 2万円
経費にできるかの判断基準
判断はシンプルです。
基本ルール
「ブログ収入に関係しているか」
これだけです。
経費になる例
- サーバー代
- パソコン
- SEO本
- 通信費
経費にならない例
- 私用の服
- 家族との外食
- 趣味のゲーム
年間収支シミュレーション
実際のイメージです。
| 年間収入 | 経費 | 所得 | 税金対象 |
|---|---|---|---|
| 30万円 | 10万円 | 20万円 | 会社員は申告不要ライン |
| 50万円 | 15万円 | 35万円 | 申告必要 |
| 100万円 | 30万円 | 70万円 | 申告必要 |
よくある失敗例
失敗① 経費を一切付けていない
→ 税金を払いすぎる
失敗② 私用の支出を入れすぎる
→ 税務調査で否認される可能性
失敗③ レシートを保管していない
→ 経費にできなくなる
会計ソフトを使うと経費管理は簡単
初心者は
会計ソフトを使うのが一番ラクです。
- レシート撮影
- 自動仕訳
- 確定申告書作成
までまとめてできます。
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不安な人は無料相談もおすすめ
「どこまで経費にしていいの?」
と迷ったら、
税理士の無料相談が使えます。
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よくある質問(FAQ)
Q:パソコンは全額経費にできますか?
A:仕事用なら可能ですが、私用もある場合は按分が必要です。
Q:カフェ代は経費になりますか?
A:作業目的なら経費になる場合があります。
Q:赤字でも申告した方がいい?
A:将来の節税につながる場合があります。
まとめ
アフィリエイト収入の経費は、
収入に関係している支出なら基本的にOKです。
特に重要なのは
- サーバー代
- パソコン
- 通信費
- 書籍代
などです。
経費を正しく使えば
税金を無理なく減らせます。





